RTTFM2-KillBurN-
ライヴ情報/GiG
音源/sound
ジャケ/jacket
写真/picture
銭湯/Public-Bath
部屋の間取り/layout
ホームページ/WebSite

お問い合わせ等は、
killburn@becoming.sakura.ne.jpまで。
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ドラマーとして出演するバンドのライヴスケジュールを終了したモノも含めて載せてます。
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試聴集です。
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ドラマーとして参加している(していた)BAND歴です
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ジャケ作りをチョロチョロとしてます。魅惑のジャケ作り...
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香川県のお風呂屋さん
H21/12現在
香川県で銭湯に行ったら360円やった(県浴場組合価格)。今東京では450円。こんなに格差があるのかー。
夜8時位に行ったが全然客がおらず…。 銭湯好きとしてはちょっと心配すらしてまうが…。
今度環境税が導入されたらガスに税金がかかって銭湯経営がやっていけないというハナシも聞く。銭湯は絶対無くなって欲しくないな…。
イメージ:香川県坂出の銭湯

特別展 杉並のお風呂屋さん
H18/7/23〜11/26で開催されているみたいです。
展示解説とか、講演会がヨサゲだな。
www2.city.suginami.tokyo.jp/guide/guide.asp?
n1=100&n2=220&n3=400

杉並浴場組合80周年記念フェスティバル
H18/10/9
ペンキ絵のライヴペイントがヨサゲだぁー。
http://www.sentou.jp/home/80anniversary/

杉並浴場組合ホームページ
いつもお世話になっている銭湯が所属している組合デス。
www.sentou.jp/
2006/4/10まで銭湯エッセイ大募集中みたいデス。
www.sentou.jp/home/essay/

1010の2004/12月号
今回の銭湯人インタビューは服や生活雑貨のデザイナーさん。
デザイナーというのは「なりたい」やなくて「これを作りたい」がハッキリしているヒトやないとやっていけないと。
技術より情熱が第一やそうです。
http://www.1010.or.jp/kiji/kiji.php?ad_id=622

トージバという、休業している銭湯を使用しているカフェをみつけた。
ポリシーとかを見ると、単純に、おースゴイな!と思うけど、単なる銭湯マニアのオレ的にはただ行ってみたい!と思った。
www.toziba.net

第2回 銭湯芸術大賞 が開催中
銭湯をテーマにした写真・絵画を募集していて、
応募は平成16年12月31日まで。
ちゅーことで写真で何か応募してみたいなぁ。。。
www.1010.or.jp/main/taishou.html

1010の2004/10月号
銭湯人インタビューのページで中根ケンイチさんというイラストレーターが登場。
このイラストはたまに観たことある。 銭湯オヤジが雰囲気でてる。
記事詳細は www.1010.or.jp/kiji/kiji.php?ad_id=585
中根サンのHP www.b-star.ne.jp/~k.nakane/
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retour&Retour
(有)ルトゥール東京スタッフweb担当:岩原さんのブログ形式不動産ニュース。インディペンデント系不動産情報満載です。もちろん写真付き、間取図付き。
retour.seesaa.net/

東京R不動産
「普通の不動産紹介では拾いきれないような、物件の隠れた魅力を掘り出します」という見てるだけでもオモロイ不動産サイトを見つけた。早速メルマガ登録しましたYo。
www.realtokyoestate.co.jp/

住宅情報タウンズ
リクルートが出している無料の雑誌。コンビニとかに置いてあるんでよく取って帰る。賃貸情報ではないんで、到底手が出るもんではないが、この雑誌は眺めているだけで結構オモロイ。
2004/9の最終号で見つけた記事で、建築請負条件の付かない土地分譲でまず土地をゲトーし、そして自由な家造りを楽しむちゅーのがあった。こーいうことができるんやな。。"土地を買って家を建てる"うーん憧れDEATHなぁ。
www.isize.com/cgi-bin/rperl5.pl/house/01/edit/
shuto/jj/towns/

スタイルハウス
自分で間取りを作れるマンションで、自分の好きなように間仕切れるというのがイイ!最近は、こーいうの増えてるみたいやな
専属の建築家が付くということで、こーいう手軽?に設計できるというのはいいねぇ。
www.stylehouse.jp/ebisu/

バカでかいワンルームマンション
↑のスタイルハウスとは違ってブチぬきでデカイoneルーム。こーいうのもイイ。60畳はデカイ!
www.moriliving.com/residence/hollandhills/
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東京写真美術館での鑑賞の感想など。。。

心の眼 稲越功一の写真
2009/8/28
うん、いうほどおもろ無かった。いや、おもろいんやけど、良さが分からんというか…。
オレでも撮れそうやんと思ったというか、そう思わせるところがスゴイのか…。
心の眼 稲越功一の写真
www.syabi.com/details/inakoshi.html

コレクション展「旅」
第2部「異郷へ 写真家たちのセンチメンタル・ジャーニー」
2009/8/13
いやー、荒木経惟というヒトはスゲーなー。 新婚旅行での自分の嫁さんの裸の写真を公開しているんやもんなぁ。しかしこの嫁はん、ニコリともしとらん…。
異郷へ 写真家たちのセンチメンタル・ジャーニー
www.syabi.com/details/collection2.html

世界報道写真展2009
2009/7/23
世界の出来事の写真をみていつも思うこと。それは、日本で生まれ育っているということだけで恵まれているなぁと…。衣食住に全然不自由ないもんなぁ。
ほんまやりたいことやっていかなアカンわーと思う。いや、やりたいことやってるけど…
世界報道写真展2009
www.syabi.com/details/wwp2009.html

やなぎみわ マイ・グランドマザーズ
2009/3/26
いや〜、オモロかった!こーいう視点の写真は初めて。
もう一回展覧会を観たくなった。
写真に付されているテキスト、これが作品の要なんちゃうやろか。やっぱオモロいわー。
写真撮影時のメイキング映像はなるほどなぁて感じで観てたけど、作品云々はちょっとおいて、その撮影の現場の雰囲気とか、ディレクションしている様子がいいなぁとか、そんなトコばっかり観てました。彼女は自分で撮るんではなくて、撮影監督って感じなんやね。
やなぎみわ www.syabi.com/details/yanagi.html

恵比寿映像祭
2009/02/23-24
かなり期待して観に行ったんやけど…。
う〜ん…。
おもしろくない、うん、オモロくない。俺の感性がズレとんのか…
あ、無料のやつしか観てません…。
でも今サイトの方を観てると実際見逃していて興味惹かれるものが一杯あるんよな。
こりゃ、オレ結構見逃してるわ〜。
サイトはかっちょよい!

液晶絵画 STILL/MOTION
2008/10/08
時間軸を使って、現実世界とバーチャルのミックスという感じか…。
千住博さんの水の森は綺麗やったなぁ。水面が緩やかに揺れているというのがいいね。
液晶絵画
http://www.syabi.com/details/still.html

森山大道展 II. ハワイ
2008/6/19
スナップやん。オレでも撮れるやんとおもったけど、何がちゃうんやろ。

www.syabi.com/details/daido.html

森山大道展 I. レトロスペクティヴ 1965-2005
2008/5/23
写真って、普通に撮ればええんやと思わせてくれた展示やった。ちょっと語弊があるか。。

www.syabi.com/details/daido.html

紫禁城写真展
2008/5/1
この城はスゴイわ。何がって、広大さと細かさが同居しているところが。

www.syabi.com/details/sikin.html

知られざる鬼才 マリオ・ジャコメッリ展
2008/4
うん、これで800円は高いやろとおもいつつ。良さがいまいちよくわからん。
生涯アマチュアやったんかー。


シュルレアリスムと写真 痙攣する美
2008/4
平井輝七のコラージュのセンスがええ感じ。
ハインツハルケは、ストーンズの入れ墨の男やったっけ?このアルバムジャケを思いだした。
ひょっとして。。。


文学の触覚
2008/1
最後にある児玉幸子さんのモルフォタワーちゅーのに惹かれたわー。磁力のある液体やって。なんか不思議。
このモルフォタワーをおかずにしてメシが食えるなぁちゅー感じ。これ観るためだけに何回か通いマシタ。


日本の新進作家vol.6 スティル/アライヴ
2008/1
入口にある伊瀬聖子さんの作品でいきなり癒しやわー。別に今、癒されたいちゅーワケでもないけどええ感じ。曲はスティーヴジャンセンやって。


東松照明:Tokyo曼陀羅


「昭和」写真の1945-1989 第4部 50年代以降「オイルショックからバブルへ」
2007/12


写真新世紀東京展2007
2007/11/7
この写真展、初めて地下一階だったような。
去年GPだった高木こずえさんの個展もありました。しかし難解やったなぁ。昨年のはアイデア勝ちやな。ありゃヒットだわ。
今年は黒澤めぐみさんの「二重性活」かなぁ。。。やっぱヒトをガツンと写してるのがオモロイ。
坂本陽さんのOUTBLUESもよかった。バンドマンとしてはこーいうヒトに撮影をお願いしたいね。
www.syabi.com/details/canon2007.html

「昭和」写真の1945-1989 第3部 昭和30・40年代(2)「高度成長期」
2007/10/11
切り取りの構図だな。
www.syabi.com/details/syowa3.html


キュレーターズ・チョイス07「対話する美術館」
渡邉和子学芸員選出の宮崎学「シリーズ<死>より<<春・タヌキ>>
3ヶ月ぐらいで自然に還元されるんやね。
www.syabi.com/details/curator07.html


「昭和」写真の1945-1989 第2部「ヒーロー・ヒロインの時代」
2007/8
いやー、ヒーローを堪能しました。
田中角栄の横に大平正芳が。。。そしてもみ上げの長い背が低めな政治家も横に写っていたが、誰やろう?
www.syabi.com/details/syowa2.html


マーティン・パー写真展 "FASHION MAGAZINE"
2007/8


世界報道写真展2007
2007/8
ぬくぬくと生きているつもりはないけど、オレの周りの環境は恵まれているなぁと毎回思わせられる写真展。
www.syabi.com/details/worldpress2007.html


大地への想い 水越武写真展
2007/6
同じ"武"ですね。関係あらへんけど。。。
どーも、今までのネイチャーフォト関連の展示の中では、一番迫力が無かった。。。オレが言えたギリではないが。。。
www.syabi.com/details/daichi.html


「昭和」写真の1945-1989 第1部 オキュパイド・ジャパン(昭和20年代)
2007/6/23
総選挙の街頭での結果速報を観るために集まる群衆の写真があったのだが、これが写真一面にヒトヒトヒト。。。。
1000人はおるんちゃうやろーか。確かに今の時代ってこーいうことはないなぁ。。。
かつて自民党が下野したときは、このように人々の興味が盛り上がっていたよーな気がするが。。。
www.syabi.com/details/syowa.html


第32回2007JPS展
2007/6/7
家族というテーマの特集があって、いやー、いいねぇ。
www.syabi.com/details/jps2007.html


天野尚写真展-「佐渡」海底から原始の森へ-
2007/5/18
佐渡のネイチャーの前に圧倒された。。。
何でか分からんけど、以前にやっていた Snoozing-Fly というバンドの曲「cosmic power」がずっと頭の中を流れていた。。。
www.syabi.com/details/amano.html

夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史T.関東編
2007/4
日本の写真黎明期の作品群がガツンと観れるという、写真に興味なくてもオモロイんちゃう?というような展示でした。
日本最古の写真といわれるダゲレオタイプなんかは、写真というよりは精密な彫刻というかなんというか。。。
上野彦馬もでてましたねー。やはり日本最初の写真師の1人やった。
www.syabi.com/details/kaitaku.html

APAアワード2007
2007/4
うん、このアワードは好みなアワードやねー。
分かりやすい。今回のオリジナル写真のテーマがなんといっても「愛」やからねー。入り口のとこからすでにキテタ。ハートマークとか、赤ん坊とそのお姉ちゃんとか、愛妻弁当とかね。ほんで広告写真の方はやっぱ本城直季さんのミニチュアに見える写真がキテル。毎回感嘆するわ、この方の作品。。。
www.syabi.com/details/apa2007.html

"TOKYO" マグナムが撮った東京
2007/3
やはり80年代。懐かしいニオイがするというか。。。
www.syabi.com/details/magnam.html

上野彦馬賞展
2007/3
去年に引き続き観に行く。今回で通算7回目らしい。
やはり人の表情を題材にしている写真には惹かれるねぇ。やっぱ眼が写っているからかな。
今回は上野彦馬自身が撮っていて、現存している写真の展示があって、古いから(写真黎明期?)なかなか興味深かったね。
www.syabi.com/details/ueno2007.html

文化庁メディア芸術祭(第10回)
2007/3
今年も来ましたねー、この季節が。。。
いつも目移りします。
2週間ぐらい開催してくれへんかな。
plaza.bunka.go.jp/festival/gaiyou/index.html

日本の新進作家Vol.5 地球の旅人-新たなネイチャーフォトの挑戦
2007/2/1
林 明輝さんの大台ケ原の写真で、雲の流れで風を表現しているのはウケたね。
全体的に、写真はキレイやねぇと思わせる展示でした。。。
http://www.syabi.com/details/new_sakka_vol5.html

光と影
2007/1/31
杉浦邦恵さんという方の影の表現が良いねぇ。
ベタな黒ではなくて影の中に表情が残っている感じがした。
画像の輪郭の中をうすく塗りつぶしていくという感じなのだろうか?
www.syabi.com/details/light_and_shadow.html

球体写真二元論:細江英公の世界展
2007/1
こりゃ芸術だわ。クリエイティブ過ぎる、オレには。。。
「たかちゃんとぼく」という写真絵本はほのぼのとした感じが好きやな。犬がうまいこと演技してるけど、よく手なずけたモンやわ。
www.syabi.com/details/hosoe.html

写真新世紀東京展2006
2006/12
前回もそーやけど、この展示はおもしろいね。普通に楽しめる。 色々なヒトが理解しやすい間口の広い写真展のような気がする。
互いに互いを撮影しあった、喜多村 みか さん + 渡邊 有紀 さんという方の作品が、うん、おれの中でグランプリかな。
www.syabi.com/details/shinseiki06.html

コラージュとフォトモンタージュ展
2006/12
これはなかなか細かい作業やね。画像をゲットしてからが勝負ちゅー感じか。。。
www.syabi.com/details/collage.html

パラレル・ニッポン -現代日本建築展1996-2006-
2006/11
家の間取りに興味あるオレとしては、少なからず期待して観に行きました。が、うん。いやー、一戸建ての家は良いねぇ。やはり和風だな。
www.syabi.com/details/parallel.html

石内都:mother's
2006/10/25
うーん、正直オモロナカッタ。。。
テーマが個人的なので、どーも感情移入しにくかった。。。
www.syabi.com/details/ishiuchi.html
www.syabi.com/topics/t_ishiuchi.html

HASHI(橋村奉臣)展
2006/10/11
オレ的にはちょっと、う〜ん、な感じで、あまりよく感じ取れなかったデス。グラスが誕生する4枚で組みになっているヤツは、お、オモロイなぁって感じでした。つまりそういう程度でしか今回の写真からは感じ取れなかった。。。
www.syabi.com/details/hashimura.html

中村征夫写真展 海中2万7000時間の旅
2006/8/8
海の中の世界を見ずして死ぬのは人生の楽しみの何分の1か損しているのではないか?そんなことを思わせてくれた。
www.syabi.com/details/nakamura.html


世界報道写真50周年展
2006/7/26
DTPの視点でみてたけど、やっぱ配置やなぁ。ロゴと写真と記事の。
www.syabi.com/details/worldpress50.html


イザベル・ユペール展
2006/7/21
1人の女優を写しているだけやのに、こんなにも別人になれるんやなぁと。オーラを出したり引っ込めたりもできるんやな。単なるオバハンからマドンナ似、コトニーラヴ似まで。
・改装中なのか散らかっている部屋の中でカメラに向いて床に座っている写真。視察にでも来てたんかな。
・ 家の中でリラックスしながらソファーに座って伸びをしているときの表情
の二つの写真が特に良かった。


キュレーターズ・チョイス展
2006/7/17
・戦後のヤミ市
・鳩山一郎総理総裁退任時の挨拶から引き上げる姿を見守る岸信介
の二つの時代の写し方が気に入った。

写真の町東川賞海外作家コレクション展
2006/6/14
オリーボ・バルビエリがブラボー!光の使い方どないしてるんやろ?

世界報道写真展2006
2006/6
いつもながらこのような写真展を観ると、自分の悩みとかそういうコトは、基本的な幸せの上に成り立っているのだなぁと。。。


デスティニー・ディーコン展
2006/6
先住民差別とでもいうのでしょうか、こーいうことは永遠に続くのでしょうか。。。
www.syabi.com/details/destiny.html


ギィ・ブルダン展
2006/5
セクシーだな。セクシー。
www.syabi.com/details/guy_bourdin.html


私のいる場所-新進作家 vol.4 ゼロ年代の写真論
2006/4/10〜14
染谷亜里可さんの字幕手法?というんでしょうか。。。よくこんなん思いつくなぁ。
ニコール・トラン・バ・ヴァンのはいいねぇ。好みだわ。個人的には保護色って感じ。
そして、みうらじゅん。ネタはくだらんのやけど面白ぉ〜。おもしろおかしく話すのが上手いね。
www.syabi.com/schedule/details/sakka_vol4.html




文化庁メディア芸術祭
2006/3/1〜3
音楽もそうやけど、クリエイトできないものは淘汰されていくね。そんなことを思った。
個人的には 浮楼by榊原澄人さん がキテタ。一枚の中に人生が観れてまうのがスゴイね。
http://plaza.bunka.go.jp/festival/info/index.html


第6回上野彦馬賞
九州産業大学フォトコンテスト受賞作品展
2006/2
自分の飼い犬?と一緒に写っている女の子の写真が、良い味出してた。高校生・中学生部門の写真がオレ的に分かりやすくて見入ってました。やはりヒトの表情を捉えているものに一番惹かれるナ。
www.syabi.com/schedule/details/ueno2006.html

発掘された不滅の記録1954−1975
[VIET NAM ベトナム] そこは、戦場だった
2006/1
マイッタ。。。
自分が悩んでいることってホンマちっちゃいコトやな。
www.syabi.com/schedule/details/vietnam.html
発掘された不滅の記録1954−1975[VIET NAM ベトナム] そこは、戦場だった

写真展・岡本太郎の視線
2006/1
これは正直言うて、あまりおもろなかった。。。
1つ気付いたんは、オレってヒトの表情を撮った写真が好きやちゅーコト。
www.syabi.com/schedule/details/okamoto.html
写真展・岡本太郎の視線

植田正治:写真の作法
〜僕たちはいつも植田正治が必要なんだ!〜
2006/1
キタ〜!!Agree with Subtitle!!
待ってた。ホンマに待ってたコレ。もうキテます。こりゃ通いまくりですわ。
「砂丘にいる妻の風景」と「パパとママと子供たち」は何回観てもええね。今回は 「童暦」というのも初で観たんやけどキテた。
で、何がそんなにええんやろね。言葉でコレが!とはよー言われへんけど、キテるんよな。
ちゅーことで10回は通いそうデス。
www.syabi.com/schedule/details/ueta.html

横須賀功光の写真魔術「光と鬼」
2005/12
これはグロクてエロイ!
http://www.syabi.com/schedule/details/yokosuka.html
横須賀功光の写真魔術「光と鬼」

TheExhibition2005 NewCosmosOfPhotography
写真新世紀
2005/12
4人の女性を題材に、それぞれの1日を撮影し、それを時間軸で4人の絵を同時に見せているやつが一番、お!と感じた。<- 小澤亜希子さんの作品でした。
www.syabi.com/schedule/details/shinseiki2005.html
写真新世紀

恋よりどきどき コンテンポラリーダンスの感覚
2005/11
これも写真美術館やのに、ダンスな展示でしたYo。季節柄か、学祭的なノリを感じた。
http://www.syabi.com/schedule/details/dance_new.html
恋よりどきどき コンテンポラリーダンスの感覚

ROSAS XXV 1980-2005
ダンス、空間、そして音楽の奇跡
ローザスとアンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルの25年
2005/10
写真美術館なのに、なんでダンスなんかなぁという疑問はさておき、ひたすら踊っている映像に見入っていた。1つは床に砂をひいたスペースを作り、そこにダンス映像を投影しているもの。構図は踊っているところを上から撮っているものだった。ただ踊っているだけなんやけど、砂の上に投影されている絵というのがオモロイのかな。もう1つは、ダンサーが1人ずつ順番に踊っているやつ。それぞれが数分踊って、入れ替わりに次のダンサーが入ってきて踊る。その繰り返し。音楽もなく、自分の踊り、表情のみで勝負してる。お笑いでいえばピンのショートコントちゅー感じ。
http://event.japandesign.ne.jp/news/5068051002/
ROSAS XXV 1980-2005

写真はものの見方をどのように変えてきたか
第4部 [混沌] 2005/10
面白そうやなと感じたんは「分割」かな。そのようなタイトルの写真は無いんやけど、1枚の写真の中で分割されている構図のやつが何枚かあつて、それに惹かれた。
http://www.syabi.com/topics/t_10anniversary.html
写真はものの見方をどのように変えてきたか第4部 [混沌]

写真はものの見方をどのように変えてきたか
第3部 [再生] 2005/08
植田正治がキテた。[砂丘にいる妻の風景III]と[パパとママと子供たち]の二つの構図が凄い気に入って、足しげく何回か通った。
植田正治写真美術館というのが鳥取県にあるというのを知った。ココいつか絶対行きたいナ。
http://www.syabi.com/topics/t_10anniversary.html

ブラッサイ-ポンピドゥーセンター
・コレクション展
2005/8/18
スピィドゥール家?やったか、マフィア一家?の写真の光の使い方が印象に残った。自分は建物の影に入って、一家は光が当たるように立たせて撮っている。
www.syabi.com/schedule/details/brassai.html
ブラッサイ-ポンピドゥーセンター・コレクション展

世界文化遺産写真展「アンコールと生きる」〜クメール文化の今 写真家・BAKU斉藤
2005/8/2
これを観てBatCave(Propagandiz)を思い出したのはオレだけではあるまい!
www.syabi.com/schedule/details/baku_saito.html
世界文化遺産写真展「アンコールと生きる」

世界報道写真展2005
2005/6/23
ほんまオレの知らない世界ばかりで、何と言えばよいのか。。。
ただ、今自分ができることをできる限り頑張るということだと思う。
www.syabi.com/schedule/details/worldpressphoto2005.htm
世界報道写真展2005

写真はものの見方をどのように変えてきたか
第2部 [想像] 2005/06
黒川翠山とアンセルアダムスが気に入って、それを観るために何回か通った第2部。
www.syabi.com/topics/t_10anniversary.html

超(メタ)ビジュアル-映像・知覚の未来学
2005/06
写真展やないけど、ちょっとかわった感じの展示展。
小物に触れると、そのモノの影をオモシロク映し出す仕組みはどないしてんやろ?しかもヒトの手で触れなあかんのよな。温度も感知してるんかな。
モニターに触れながら、たくさんのビーズの動きを立体にみせるやつもおもろかった。
一番奥の白い?部屋。ここは5分もいると酔うな。照明の感じが今までで未体験なものだった。
www.syabi.com/schedule/details/metavisualize.html

生誕100年記念 ナチュラリスト・田淵行男の世界
2005/05/12
ザ・ネイチャーフォト!やね。一番ウケたのはハチを数種類オスメスに分けて、顔のドアップを撮っていたやつ。
www.shabi.com/schedule/details/tabuchi.html
生誕100年記念 ナチュラリスト・田淵行男の世界

写真はものの見方をどのように変えてきたか
第1部 [誕生] 2005/04
日本の写真黎明期のフォトがたくさん観れて、それだけで満足した。江戸末期の愛宕山からのパノラマ写真がタイムリーでした。この前、愛宕山から景色を眺めてました。
www.syabi.com/topics/t_10anniversary.html

Ten Views-スペイン現代写真家10人展
2005/04/07
久しぶりにオレの中ではまともな(普通に観れる)写真展やった。一番印象に残った構図が、テレビの横に鏡があって、その鏡にTVを鑑賞している老夫婦の姿と、男と女が映し出されているTV画を、同一写真に収めているやつ。
www.syabi.com/schedule/details/ten_views_of_spain.html
Ten Views-スペイン現代写真家10人展

小林伸一郎写真展
BUILDING THE CHANEL LUMIE`RE TOWER
2005/03/16
建築現場の解体からリビルドまで。解体中のビルの中で、エスカレータにがれきの山が盛られてる写真に目をもっていかれた。他は普通。
www.syabi.com/schedule/details/kobayashi.html
小林伸一郎写真展

戸田正寿「HEIAN」展
2005/02/17
いやー、これは変わってます。何ですか?という感じ。発想がすごくて思いつきもしないDEATH。
www.syabi.com/schedule/details/heian_toda.html
戸田正寿「HEIAN」展

「日本の新進作家-新花論」展
2005/02/05
う〜ん?な感じで、あまりクルものが無かったなぁ。4人の新進作家の作品が展示してあったんやけど、オレ的に、お!というものが無くて、う〜ん?です。
www.syabi.com/schedule/details/on_fiowering_image.html

クレア・ランガン「フィルム・トリロジー」展
2005/01/28
これは写真ではなくて映像展なんやけど、ちょっくら観てみるかという軽い気持ちで鑑賞。正直あまり意味は分からなかった。「Too dark for night」はオレには長かったかな。「Forty below」の青色を基調とした絵は好みではあった。この3部作はオレにはスゴイ抽象過ぎたかな。
www.syabi.com/schedule/details/clare_langon_a.html
クレア・ランガン「フィルム・トリロジー」展

ONE MOMENT IN TIME
2004/10
ONE MOMENT IN TIME

マリオ・テスティーノ写真展ポートレート
2004/10/16〜11/21
各界著名人の肖像写真を展示。ダイアナとか。これは観に行きたい。
www.syabi.com/schedule/details/mariotestino.html
www.syabi.com/topics/t_mariotestino.html

坂田栄一郎展
2004/10/11
モノクロの人物と色鮮やかな自然との対峙の意味はムズカシクテ、いまいち分からんかったけど、人物の表情を撮った写真は最強だなと思った。特に目線がこちらを向いているモノ。
www.syabi.com/schedule/details/sakata.html
坂田栄一郎展

世界は歪んでいる/Supernatural Artificial
を10回程観に行きました。2004/09
それぞれのアーチストの歪みのテーマがなかなかムズカシカッタ。映像もあったがこれなんかマスマス分からん。写真の構図をパクるのに通ったようなモン。
http://www.syabi.com/topics/t_supernatural.html

奈良原一高「時空の鏡ーシンクロニシティ」展
を10数回観に行く。2004/08
なかなかオモロかった。分かり易い。気に入りの写真も何点かできた。この方は画像加工もしてはるみたいで、色々と参考になりました。
http://www.syabi.com/topics/t_narahara.html

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・基本デザイン一式:\36,000〜
・MovableType組み込み(ブログの様にご自身でHPを更新できるシステム):\36,000〜
・ページ作成(コーディング作業)、MTテンプレート作成:@\5,000(1ページの単価)

-更新、リニューアル基本価格-
・全体の構成、レイアウトを変更する:\36,000〜
・全体のデザインに手を加える場合(図、flash、フォーム作成も含まれる):\5,000〜
・ページ更新@1ページ、MTテンプレート更新@1ページ \5,000

-新規制作例-
・トップページを入れて5ページ構成モノ\97,000〜(納期2週間以上)
・上記をご自身で更新できるようにしたモノ\133,000〜(納期3週間以上)
・ブログ(トップページ、月別表示、カテゴリ表示、個別ページ表示、検索表示)\133,000〜(納期3週間以上)
・その他、サーバ、ドメインが必要の場合、別途費用が必要になります。

お問い合わせ等は、メールでお願いいたします。
制作者プロフィール等は、サイトにてご覧いただけます。
ポートフォリオ(制作実績)もご用意しています。